ごあいさつ

当社は、1932(昭和7)年に創業した「株式会社 公益社」が、2004(平成16)年持株会社制への移行に伴い、商号変更したものです。現在、持株会社グループは「株式会社 公益社」(持株会社制への移行時に会社分割により新設)、「株式会社 葬仙」、「株式会社 タルイ」の葬祭事業3社および葬祭サービスに必要な機能を提供する「エクセル・サポート・サービス株式会社」から成り、年間1万件以上の葬儀を施行しています。

持株会社化に先立つこと10年、1994(平成6)年に葬儀会社として初めて株式を上場(当時の大証新二部)しました。現在は、全国に約5,000社あるといわれる葬儀会社の中で数少ない東証一部上場企業です。

戦後高度成長期の都市部への人口集中や核家族化、地域社会や職場の人間関係の変化、さらに社会の急速な高齢化等を背景に、人々の意識や価値観が変化し、求められる葬祭サービスも多様化しています。

そうした変化の中で、私たちは定型的・画一的ではない、故人様一人ひとりにふさわしい葬儀をご提案することで、尊厳あるかたちでお別れをお手伝いするとともに、ご遺族や故人の友人・知人の悲しみを癒す助けになることができると考えています。

さらに近年では、人生の終末に備えたご本人による生前からの準備、ご遺族の生活の再構築に関わる様々なサポートをご提供する機会が増えてまいりました。

今後も葬儀を中心としたライフエンディングサポートを事業の基軸として、ステークホルダーの方々との関係を大切にしながら、継続的かつ安定的な成長を目指してまいります。

皆さまのご理解とご支援をお願い申しあげます。

代表取締役社長 野呂 裕一

代表取締役社長 野呂 裕一